手品は漫才と同じ周期でブームが起こる、と言われている。
これは地方営業で、手品師と漫才師の組み合わせが多いのも理由の
1つ。
手品だけでも漫才だけでも飽きてしまう、というよりはお互いをよ
り新鮮に観てもらうための相性のいい組み合わせなのだと思う。
求められる時代も双方、同じなのだろう。
手品と聞いて浮かぶものに、トランプがある。
このトランプなどの手品用品は、専門店やデパートなどで購入が可
能だ。
手を隠すときに用いるスカーフが約200円。
腕を切り落とす手品で使われるギロチンは約2万円など、物も豊富
なら金額も幅広い。
見ているだけでも楽しいが、アマチュアマジシャンにとっては用品
の選択も重要なところ。
やるからには脚光を浴びたい。
手品の良さに、老若男女問わずできることがあげられる。
手品教室の盛況振りからして手品用品は、人と人とを繋ぐ品になっ
ているのかもしれない。


